お宝鑑定団も驚愕!
中古市場はあなどれない!
古い倉庫を購入したら
中古の倉庫を購入したら!驚きの!
ポルトガルの田舎町に住む老夫婦の実話です
老後にのんびりと悠々自適に暮らすために
農場を開く場所を探していたそうです。
まずは大きな古い倉庫を購入することに
したそうなんです。
老夫婦はある倉庫が売りに出されているのを
みつけたんです・・・
それは長年誰も使わなかった倉庫で
ドアがさびつき開かなくなってしまって
いたものなんです。
ドアが開かないために誰にも
買い手がつかず・・・ずっと
販売されていたようなんです
そのために格安で購入できるとあって
老夫婦は購入にふみきりました。
時間はたっぷりあったので
開かなかったドアを研磨機で壊して
中に入ってみたそうです。
すると!!!!!
なかからでてきたものは!
幽霊でもごみでもありません
倉庫の中にはメルセデス・ベンツ
アストンマーチンなどの
超高級ヴィンテージカーがずらりと
並んでいたんです。
もちろんその車は
ヴィンテージカーマニアの間では
高額で取引されているような
代物だったんです。
このずらりと並んだ車を合わせると
なんと100億円をくだらないということ
いやはやどんなところにお宝が
隠されているのかわかりませんね
100億円が老後にプレゼントされたら
もう~ずっと遊んでまわって
幸せに贅沢に暮らすことができますね
この老夫婦はよっぽど日ごろの行いが
よかったのではないかと思います。
では・・・
なぜこのような高級車が
このような形で残されて販売されていたのか
というと・・・・
持ち主は1970年代に生きていた
個人のカーディーラー
だったそうなんです。
しかし倉庫には何が入っているのか
誰にも告げずに溶接しそのまま
亡くなってしまったということ・・・・
だから40年たった現在もだれにも
発見されない状態で残ってたということですね
ポルトガルの倉庫というだけあって
なんだかオシャレですよね
う~~~んそれにしてもうらやましい
お宝鑑定団のような骨董品を探すには?
日本では中が確認されないまま
売られる物件なんていうのは
まずないでしょうから、こんな
ラッキーなことに巡り合うことは
まずないんでしょうが・・・・
日本でお宝に出会うためには
どのような行動をとるべきなのか
調べてみました。
まず1つめに考えられるのは
骨董市や骨董屋でお宝の
商品を購入するですよね
しかし、これまた本当にラッキーな
ことがないかぎり自分に
ラッキーくじがまわってくる
なんて考えられそうもありません。
専門家が売っている商品というのは
ある程度目利きができるという
状態なのであまりお宝が
出回るという機会はすくないでしょう
しかし・・・・素人が売る
商品というのはあわよくば
お宝に出会えることもあるのでは
ないでしょうか・・・
それはオークションですね!
テレビ番組の開運お宝鑑定団では
最近はネットのオークションサイトで
購入した商品が10倍や100倍の
値をつけたということもしばしば
おこっているようですね。
そこに目をつけた人が
オークションでかいあさっている
という現実もあるようです。
しかし!!!
注意点があります
オークションはあくまでも
個人と個人の取引のために
ニセモノや騙されるといったトラブルに
巻き込まれることもあるようです
充分に注意をしてオークションを
たのしまなければなりませんね。
しかし、ある程度のリスクをおかさな
けらばお宝は手にはいらないと
いうことなのでしょうか
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